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  • Moscow

    ¥3,000

    モスクワのクラブハウスに集まる人々を撮影したZineです。 1ヶ所目は"sputnik 1985"のサーシャが誘ってくれたGRIND CORE系のライブハウス。 ロシアの巨漢達が頭から血を流しながらモッシュしてるのは本当に恐怖だったし、でもその中に酔っ払いながら飛び込んでいく女の子とかいたりとか、目の焦点が合わない人だったり、、カオスな空間がすっっごい楽しかった! 9月のモスクワはもう昼間は気温が5度ぐらいしかなく、街人は皆ひっそりとしてるんだなと思っていたけど、こういうアングラな場所で若い人は感情を爆発させてるみたい。 2ヶ所目はデザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーがプロデュースするクラブ、NII。 ここのNIIには滞在中に何度か通ううちにスタッフのアレキサンドラと仲良くなって、その夜にゴーシャが丁度来てるよって紹介してくれた。さらにBUT TECHNOも紹介してくれて感激。 このモスクワを訪れた時期は2017年の秋、当時モスクワのモデル事務所(LUMPEN)やデザイナーのゴーシャラブチンスキーなどの世界観が面白くってモスクワに興味を持ったのがきっかけでした。 モスクワの臨場感を出すために粒子感があればいいなと思って藁半紙に印刷しました。 レーザープリンターなのでその荒さがさらに臨場感を表現できたと思います。

  • Auroville

    ¥2,000

    南インドのオーロビル、ポンディシェリーを撮影した作品です。ゆったりとした時間が流れてるけど、不思議な怪しい魅力のある街でした。 滞在中は朝起きてヨガして瞑想し、市場でミールス食う日々。朝から心と身体が満たされ脳がクリエイティブを感じていく。なぜクリエイティブを感じていくのか、不思議だったのでAutechreの”LP5”のフィルターを通して街を見てみると、見えてきたこの街の不思議な隙間。 開かれつつあるブラックロッジ。 タイトルのAuroville(オーロヴィル)はこの土地の名前で、1968年フランス人女性ミラ・アルファッサ(通称:マザー)の提唱で創られた世界最大のエコビレッジ。 様々な人種や、宗教、信条を持った人間をお金のかからない環境で共同で生活させ、その生活にはインド政府やUNESCOからの支援を受けており、この土地は平和と調和を目的とした人類の理想郷と呼ばれている。赤土のこの土地の中央には巨大な黄金のドームがあり、その中には巨大な水晶玉が鎮座してる。住人はこの場に集まってその巨大な水晶玉を囲い瞑想を行う生活がある。

  • Everything in Its Right Place

    ¥2,500

    タイトルの “Everything in Its Right Place” は Radio Headの “Kid A” の1曲目。 この作品を聴いていたら知らぬ間にこんな形の作品ができました。 この作品はカリフォルニアで撮影しました。

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